Logicool Professional Presenter R800

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Professional Presenter R800

既にプレゼンの必需品と言っても過言ではない、
プレゼンテーション用レーザーポインターを買い替えました。
実際プレゼンテーションの現場では、PCから離れてプレゼンする場合が多いため、
レーザーポインターが必要というよりは、パワーポイントの遠隔操作機能が不可欠で
その点で、プレゼンテーション用レーザーポインターは本当に便利なアイテムです。
これを使うことでスタンディング・プレゼンテーションの技術は明らかに上がります。

これまで7年ほどあらゆるプレゼンをともに戦ってきたのは
KOKUYOの「EAM-ULW2」というプレゼンテーション用レーザーポインターでした。

EAM-ULW2

正確にはこの7年間の間にも、いろいろと他社の商品も試してきたのですが、
結果これを超えるものがなかったというのが本当のところです。

今回購入した「R800」よりも、未だに優れている部分もあり、正直乗換えになるかどうかは
もう少し使ってみて決めたいと思っています。
ということで、少し使ってみての「R800」と「EAM-ULW2」の比較をしてみたいと思います。

R800

  • 慣れもありますが、ページの送り/戻りは「EAM-ULW2」のジョグダイアルのほうが便利!

    「EAM-ULW2」が優れているのは、スライド送りがジョグダイアル式ボタンで出来る点です。
    慣れもあるでしょうが、これは「ページ送り/戻り」をボタンにしている「R800」よりも、
    明らかに感覚的で、プレゼン中の操作ミスも少ないつくりです。
    操作ミスでページを素早くこまめに変えてしまうのは、聞き手にはストレスなので、
    出来るだけ操作ミスがおきにくいインターフェイスがのぞまれます。

  • マウス操作に近い「EAM-ULW2」 vs パワポに特化した「R800

    R800」のパワーポイントとの連携はとてもよく、「プレゼンモードへの切り替えボタン」や
    「ブラック画面ボタン(画面を一旦黒く隠しておけるモード)」など、
    実際の利用シーンをよく考えられてつくられています。
    特に「プレゼンモードへの切り替えボタン」は使ってみると便利で気に入っています。

    ただ難点は、いわゆるマウス操作(ポインターの移動や左右クリックなど)の
    機能がないことです。
    これに比べ、「EAM-ULW2」は、パワポ専用機能こそないものの、センターのグリッド式の
    ホイールウスで、通常のマウス同様あらゆる操作が可能な点は魅力でした(慣れはいります)。

    私の場合、パワポからそのまま動画ファイルをPOP-UPさせることが多く、この場合
    スライド内に、動画をキックするボタンを仕込ませておきます。「EAM-ULW2」の場合は、
    マウス操作でこのボタンをクリックすることが出来たわけですが、残念ながら「R800」では
    これを実現できません。これは今回の買い替えで失った機能といえます。

  • ワイヤレス受信器の格納はともにスマート

    つい忘れてきたり、失くしてしまいがちな小柄ワイヤレス受信器(PCのUSBに差して利用)も、
    R800」では、グリップ部分の凹みに差し込めるようになっていて、スマートな仕上がりです。
    ちなみに「EAM-ULW2」でも背面の電池部分に収納できます。

R800


  • 意外と便利なタイマー機能(R800

    あまり期待していなかった機能ですが、プレゼン時間を教えてくれるタイマー機能は
    使ってみて予想以上に便利でした。
    カウントダウン式のタイマーで、終了前、終了時を振動で教えてくれます。もちろん画面にも
    数字が出ているので、時計を見ることなく残り時間がわかるのは大変ありがたい機能です。


  • グリーンのレーザーは確かに見やすい!(R800

    個人的にはそんなに違うものなのか?と思っていましたが、確かに赤のレーザーと比べて
    グリーンレーザーは見やすい(明るい)と思いました。
    そもそも私は背景色を白にしたマテリアルを好むので、赤でもそこまで問題はありませんでしたが、
    黒や紺など、色のある背景が好きな方は、グリーンレーザーはとてもよいように思います。
    プレゼンの聞き手にも評判がよかったです。


  • 慣れと愛着は「EAM-ULW2」にあるけれど、新しい「R800」を使ってみようと。

    今使っている「EAM-ULW2」とは、この7年で恐らく700回以上はプレゼンをともにしてきました。
    そりゃぁ愛着も慣れもあるわけです。
    ちなみに私のチームではこれまで、研修生やトレーニーなど、一定以上のプレゼンをこなし、
    ひとり立ちする際に、「これからはひとりでプレゼン頑張りなさい!」という意味を込めて、
    EAM-ULW2」をプレゼントしてきました。そのくらい私にとってはキーアイテムでした。

    そんな愛着のある「EAM-ULW2」から、ようやく変えてみようか?と思える商品だったのが
    「R800」だったわけで、もちろんまだ慣れていない点も含め、「EAM-ULW2」に
    後ろ髪を引かれますが、せっかく買ったのでしばらく「R800」を使い込んでみたいと思います。

EAM-ULW2」だろうと「R800」だろうと、PCから離れてスタンディングで
プレゼンできることは、プレゼンテーションの質を大きく上げることが出来ます。
マニアックなレビューですが、プレゼンターの皆さまの参考になれば幸いです。


追)「R800」ですが裏の電池カバーの作りが甘いものが多いです。
私が最初に買ったものは、到着した時点でカバーがアホになっていて、
すぐ返品交換してもらいました。新しく届いたものも、なんか不安になりますが・・・。
まぁ使ってみたいと思います。

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